CP+でのTAMRONブース(3日目)

CP+スペシャルステージ、「石井寛子の作品発表への道 & 魚住誠一3年目の石井寛子を激写!」を午前と午後でみる。
石井寛子さんが撮った作品を見ることができたけれど、沖縄も年末年始もなかなか女の子らしい写真でよかったのではないかと。
レンズの「SP17‐50mm F/2.8 Di II VC」は描写が柔らかい感じなのと色がいい感じだなぁ。
ちょっと物欲が出てきました。
やっぱりテーマというか作品を意識しないとなぁと。
いつも思うことではあるけれど、それをなかなか実行に移せないのが自分の弱さ・・・。
魚住誠一さんが撮った石井寛子さんの写真もよかったなぁと。
レンズ一本であんな写真を撮るのはやっぱりさすがとしか言いようがありません。
自分の目指すところではあるけれど、永遠にたどり着けなさそうな。
じゃんけん大会は、午前午後ともに1回目で撃沈。
やっぱり運はありませんね。
短い時間だったけれど、楽しいステージでした。
午後は巻きすぎて、トークの時間が短かったのがあれだったけれど。
来年もこのステージを見てみたいという感想でした。
午前の石井さん


午後の石井さん



ステージの様子

iPhone4だから画質はこんなかと。
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