連日の面接

昨日に引き続き、4月になってから応募した1社で面接。
受付で担当者に連絡して、会議室へ。
しばらくして、人事担当者と現場担当者の2人が入室して面接開始。
人事担当者に、飲み物を飲みながらリラックスしてお互い十分に話しましょうといわれる。
十分話すのはいいとしても、やっぱり緊張しますよ。
まずは、職務経歴の説明。4回目になるけれどなんかいまいち。
もう少し似たようなプロジェクトはまとめて説明したほうがいいのかもと。
面接の中で、いろいろと会社のことを説明してくれる。
それに対して自分はこう思いますと答えていたんだけれど、少し話しすぎたかなぁと。
でも、話さないでいるよりかは、話しておいたほうが後での後悔は無いかとも。
技術的な質問に対しては、納得できる回答ができたのではないかと。
給与面については現在の金額は提示できないとのこと。
まあ、残業代で稼いでいて、給与については特に気にしていないことを伝える。
しかし、質問はありますかと聞かれてあまり質問が思い浮かばない。
仕事内容については十分聞くことができたし、しいて言えば資格受験の費用負担や評価について聞けばよかったかなぁと。
終わり際になって、選考プロセスの説明を受けたけれど、次に進めるかの連絡は少し時間がほしいと。
まあ、しょうがないからわかりましたと答えておく。
でも、適正試験があるとのことで、先に受けてもらうこともあるとの事。
適正試験受験の連絡があったら、次に進めるということなんだろうか?
そんな感じで、面接終了。
結構いい感じの面接ではなかったかと。
しかし、人事担当者、自分が話しているときに時々厳しい表情をしていたのが気になるんですが・・・。

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