映画に部屋探し

休みなのに7時半に目が覚める。
早めに目が覚めたので、新宿に「主人公は僕だった」を観に行く。
無事にぴあで前売り券を購入できたけれど、映画館の場所がよくわからず迷う。
普段行かない新宿だったから、もう少し準備をしておくべきだったなぁと少し反省。
でも、歩き回って何とか映画館にたどり着けることができたからよしとしておくかと。
で、「主人公は僕だった」の感想。
それなりに面白かったかと。でも、正直期待していたほどでもなかったと。
もう少し時間が短くてもよかったのではないかとも。
でも、淡々とすごす日常がいかに幸せかを感じさせてくれた。
それからは、電気屋めぐり。
来月引越しするから、冷蔵庫や洗濯機とかを眺めたり。
洗濯機は乾燥機付がいいなぁと。
でも、住む所が決まらないと本格的に選ぶことができないかなぁと。
それからは不動産屋によって部屋探し。
東京での部屋探しはまったくの初めてなので、色々と教えてもらう。
しかし理想的な部屋って物はなかなか見つからないなぁと。
広いに越したことは無いんだけれど、それだけでもだめだし。
それでも3部屋ほど見せてもらって大体の感じをつかむ。
その中の1部屋は収納も結構あって、いい感じ。
ほかにも探さないといけないけれど、見つからなかったらこの部屋でもいいかなぁと。